2013/01/27

金沢の兼六園

兼六園 広さ3万5千坪あり。もとは金沢城の外庭。1676年5代藩主綱紀が瓢池(ヒサゴ)をほり江戸町御亭(おちん)を作ったのが始まり。
老中松平定信が栄のリカクヒの落陽名園紀に名園の資格の六つの条件を兼ね備えるという意味で兼六園となった。宏大、幽すい、人力、そう古、水泉、眺望。

四季折々の庭が楽しめる。個人的には冬と緑が映える雨のころが好きです。

私が高校生のころ社会の最後の三年の問題が全て兼六園の問題が出されてうぁーと思い、やられた。と感心した記憶がある。

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